生成AI EXPO in 名古屋 開催レポート

2024年5月6日(月・祝)今まで準備してきた生成AI EXPO in 名古屋 いよいよ開催です!

場所は、親子向けワークショップがあるナゴヤドーム前イオンと講演がメインの名城大学の2会場で行われました。
このレポートではイオン側は、他のお客様など写り込んでしまいご迷惑をおかけしてしまうかもしれないので、
許可を得ている名城大学のみ写真を公開させていただきます。

まずは、前日の準備です。
PRE-STATIONAiで、案内板や名札の準備をしました。
この後、私はイオンに移動し、22時まで頑張りました💦

さあ、本番当日になりました。
なんと、今回は名城大学の講演会場で開会式と閉会式の司会を任せていただくことになりました。

ものすごく緊張しましたが、とてもワクワクもしました。
始まったら皆さんが、とても楽しい雰囲気を作って下さったので最後まで楽しく進めさせていただきました。

開会式が終わった後に、宮野さんから女性起業家を支援されている鈴木世津さんを紹介していただきました。よろしくお願いします!

今年の3月に一緒に活動してきたSTAPS関係者の方にもお会いできて、とても嬉しかったです。

この後、写真は掲載できませんが、閉会式までイオン側で展示サポートをさせていただきました。
メインは私が所属しているCoderDojoのScratch x ChatGPTの出展サポートを行いました。
そのほかには、ブースの入口で呼び込みをさせていただきました。

楽しかった時間はとても早く閉会式の時間がやってきました。
閉会式の中で、いくつか専門家の方々に質問をさせていただきました。
AIの1年後、3年後についてどうなっているかを語っていただきました。
1年後、3年後がとても楽しみです。

最後に名城大学側にいらっしゃったメンバーで集合写真を撮りました。

イベントが終了し片付けを行い、その後にPRE-STATIONAiで懇親会を行いました。
主催の方の苦労話も聞かせていただくことができました。
本当に無事にイベントができてとても良かったです。

とても楽しくて、ほぼ全員の方と名刺交換させて頂くことができました。
ひとりひとりの方のお話はすべて勉強になりました。本当にありがとうございました。

楽しい時間はあっという間で、最後に皆さんで集合写真を撮影しました。
本当に今回だけでもすごく沢山の人と関わることができました。
この人脈を大切にしていきたいと思います。皆さん今後ともよろしくお願いします!!!

    生成AI EXPO in 名古屋 開催レポート” に対して4件のコメントがあります。

    1. 伊藤雅康 より:

      生成 AI EXPO in 名古屋に参加いただいてありがとうございました。
      そして、本当にお疲れ様でした🙇
      起業部のみなさんが参加していただいた事で、より良いイベントになりました。
      教育としての生成 AIの向き合い方を問う、より深い深化したイベントになったと感じています。
      にこるさんの司会や日頃の動きも目を見張るものがあり、これからの起業部の皆さんのみらいに益々の期待を感じました。

      この度は本当にお疲れ様でした。
      改めて代表として、御礼申し上げます。
      ありがとうございました😊

      1. にこる より:

        今回、AIというものを身近に感じさせていただけるきっかきになった伊藤さんにとても感謝しています!
        本当にすばらしいイベントでした!
        あらためて、これからもよろしくお願いします‍!

    2. 皆さん、ご参加とご協力ありがとうございました😊

      生成AI EXPO in 名古屋は、大人だけではできませんでした。
      正確にいうと、イベント自体は開催できても、ぜんぜん違ったものになっていたと思います。

      にこるさんをはじめとして、起業部の皆さんが参加してくださったこと、心から感謝します🙇

      生成AIをテーマにしたイベントでありながら、「人間にとって、自分にとって大事なことは?」という問いに向き合う、貴重なきっかけになりました。
      その問いを投げかけてくれたのが、中学生の皆さんです。

      大人と学生ではなく、年齢関係なく対等な人間として付き合って頂いて、これからも一緒に切磋琢磨できると嬉しいです。

      1. にこる より:

        今年の3月にSTAPS(学生起業家支援プログラム)2024春で、主体性向上システムという事業案を考えました。
        今回のイベントを通して、AIの発展のすごさに驚きました。それとともにAIと人間は今後どう向き合うか、あらためて考える必要があるのではと思いました。
        AIにお願いすることはお願いして、人間は新たな課題を見つけていく主体性が必要なのではと思っています。こんな感じで次の事業につなげていけたらと思います!
        これからもよろしくお願いします!

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